赤旗 地球温暖化の嘘 若者を騙(だま)すな!!

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 若者「気候変動の格差正せ」
 2019年12月22日号 見開全面を使ってキャンペーンが行われていました。
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赤旗 --------------------
 地球上の生命の存続を脅かす重大問題となっている気候変動(地球温暖化)。世界中で若者が声を上げています。気候変動の現状や日本政府の問題点を考えます。マドリードで聞かれた第25回気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)のリポートも。
 宇野龍彦記者、マドリードで遠藤誠二記者
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 「気候正義」・・・?
 を訴えたい。・・・なにそれ?。
 
 地球温暖化は嘘が多いのだが、青少年を騙すようなことをして煽ってほしくない。
 地球上の生命の存続を脅かす重大問題・・・なわけないでしょう。
 恐竜が栄えたころは植物が育つのに必要な二酸化炭素(CO2)が現在の6倍もあったらしい。

 地球温暖化 嘘 ・・・でGoogle検索をすればかなりの記事が読めるが、この赤旗の嘘を見てみよう。
 細かなことを上げていっても時間ばかりかかるので大きな所を・・・
 まず、真ん中にある大きなグラフである。
 40万年前から現代までの大気中二酸化炭素の濃度のグラフ。
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 赤旗解説
 
 世界気象機関(WMO)の最新データでは、昨年の地球全体の大気中のCO2濃度は0.040%を超えました。過去40万年間で人類が経験したことのない濃度です(グラフ)。そのために温室効果が高まり、気温が上昇しました。
 
 なるほどビックリなグラフですが・・・変だと思いませんか?
 CO2濃度が0.040%になって、気温は何度になったのでしょう?
 そもそもCO2濃度の変化だけ見たって気温の変化がみられなくては意味がありません。 
 
 グラフの下に米航空宇宙局(NASA)資料に基づき作成・・・とあるので調べると元にしたであろうグラフがあります。
 なんと!そのグラフには気温の変化が重ねてあります。
akahata_moto kaisetu.jpg 
 赤旗のカラーページを使ってこんなに大きくグラフを載せるなら、もとのグラフをそのまま載せればいいのに。
 ・・・なぜ、気温の変化が消してあるのでしょう。
 
 それは、地球温暖化問題の本質が隠れているからです。
 
 グラフ中の私が円で囲った部分をみて下さい。
 C 
 1万年ぐらい前にCO2はまだ上がっていないのに気温が急に上がっています。
 B
 CO2濃度は横ばいなのに気温は急激に下がっています。
 A
 CO2濃度は横ばいなのに気温は下がる傾向。
 
 全体を通してみると、基本的に気温の変化が先行していて、気温上昇時はほぼ同時にCO2濃度があがり、気温下降時には後からCO2濃度がさがってきます。
 
 赤旗のグラフに気温の変化を加えると、CO2濃度で気温が変わるのではなく、気温の変化でCO2濃度が変わることがわかります。
 結局このグラフからわかることはCO2濃度を下げても気温がどうなるかはわからない。
 
 赤旗は嘘の情報で若者達を扇動しています。
 
 言葉も時代とともに微妙に変化しています。
 二酸化炭素 ⇒ 温室効果ガス
 地球温暖化 ⇒ 気候変動
 少しずつ変えないと都合が悪いのかもしれません。
 
 また、『気候ネット』という団体が出てきますが、この団体は国や自治体の補助金を使って、日本に『化石賞』を渡しています。日本の補助金で日本を貶(おとし)めるなんてとんでもない人達ですね。
 『気候ネット』⇒ 2009年度年次報告PDF
 P4・・・化石賞について
 P10・・・収支報告

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