意宇川 水防訓練の準備

 近年自然災害が大規模化していて、地球規模で大変なことになっている。
 そんな中でも、私の住む出雲国は何となく災害があまりない。
 今回の台風17号も日本海山陰沖を通って行ったけれどそれほどでもなかった。8月に来た10号はほぼ命中、目玉が通過したが大したことはなかった。



 こんなことを書くと、被災された方々に大変申し訳けなく思うのだが実際そうなのだ。
 と言ったところで、今後もそうなるとは限らない。
 実際去年、一昨年2年に渡り意宇川に避難勧告が出たし越水もしている。
 
 ところで住民はどうかと言えば、自治会の仕事をしていて申し訳ないが、そんなに危機感を持っていない。・・・ちょっとそれではまずいかな。
 で私は東出雲町の自治連合会副会長で意宇川地区の防災を任されている。
 会長の指示で、災害時の松江市の体制ー住民の意識向上
 渡りに舟と言うことで 松江市の指導の下、意宇川の直接流域である今宮春日西春日地区を対象に水防訓練を実施することになった。

 imamiya.png 市の説明
 「意宇川水防訓練」について
 目的
 2年続けて避難情報を発令した意宇川において、地域でのヒアリングや昨年度導入した「防災情報システム」の運用訓練を通じて、住民一人ひとりが確実な避難行動がとれるよう「タイムライン」に基づき水防訓練を実施する。
 
 訓練実施日は10月・・・事前の地元説明会を実施した。地区の役員さん方には大変お世話になっている。
 この今宮春日西春日地区は私の出生地で、△△へ婿に行った△△の長男さんで通じてしまう。
 
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地区集会所での防災安全部の説明

 この日の説明では、訓練は連絡体制や避難活動の基本的な部分を疑似体験することで、いざという時に冷静に行動できるようにする。・・・などなど・・・なるほど。
 
 市や県など自治体に対しては、河川改修、避難所の改善などが山積し、実際要望書や議員を使って何年もうったえているが、予算が付かなくて良くならない。
 せめて命だけでも避難訓練で守らなければ・・・
 だけど、高度強靱化?金はどんな風に消えるのか追いつかないのか・・・国土が荒れ放題なのにオリンピック・カジノ・・・政治は狂ってますよね。

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